GIMR(グリードアイランド・ミステリー・ルポタージュ) 第二話・「透明人間の謎を検証せよ!〜GIMR激動編、仲間の死を乗り越えて〜(仮)」 前回、仲間である三澤を失ったGIMR。 発足したばかりのGIMRは解散してしまうのか!? 果たして今後のGIMRは!? 激動の第二章スタート!! Sou「今日もだりーなー」 ポセ「そーですねぇ」 ウェスト「カレーはやっぱりチキンカレー」 三澤「いや!お前ら少しは俺の死に堪えろよ!報われねぇよ!」 Sou「あー、なんか腹減ったな。」 三澤「いや、無視かよ!お前こういうのがイジメに繋がるんだぞ! しまいにゃ告訴するぞ、泣き寝入りなんかしないからな!」 ウェスト「カレーはやっぱりチキンカレー」 三澤「お前に至っては自閉症かよ!テンジクネズミの解説でもやってろ!」 ウェスト「1903年 モーリス=ガラン 1904年 アンリ=コルネ 1905年 ルイ=トゥルスリエ・・・」 三澤「ツール・ド・フランス歴代優勝者キタコレ。」 Sou「じゃあぐだぐだだけど始めますか。第二回GIMR。」 ポセ「そうですね。前回は誰かが死んだせいで、きちんと調べれませんでしたしね。」 三澤「ポセっちまでヒドス(´・ω・`) 」 Sou「今回は前回に引き続き透明人間についてだが、あの後独自で得た情報を用いて検証を行いたいと思う。」 三澤「俺の死は一体なんだったんだ。orz」 Sou「あ、なんだ。三澤生きてたの?」 三澤「いや、リアクションおせぇよ!無事戻ってきたよ!」 Sou「で、どうだったの?透明人間とは接触できたの?」 三澤「いや、それが同行で飛んだ先には誰もいなかったんだよね。」 ポセ「なんだ・・・やっぱり役立たずじゃないですか・・・。あのまま死んでくれて良かったのに。」 三澤「ポセっち・・・そんなに俺のこと嫌いなのか?・゚・(ノД`)・゚・」 ポセ「嫌いっていうかUZAI-DEATH☆」 三澤「おk orz」 Sou「うん、やっぱり接触できなかったんだね。ここまでは想像通りだよ。 俺は実はある仮説を打ちたてた。」 ウェスト「なんだって、Sou。それは本当か。」 三澤「あ、普通の発言してる。」 Sou「まずこれを見て欲しい。」 ポセ「これはリスト上の透明人間ですね。これは前回見ましたよ?」 Sou「うむ、これは2006年10月31日に撮影したものだ。次にこれを見て欲しい」 Sou「これは2006年11月1日に撮影したものだ。」 ポセ「透明人間がプレイヤーになってますね。しかもPKでおなじみのあの人に。」 Sou「あぁ、おなじみのあの人だ。」 ウェスト「ていうかボマーだな。」 三澤「うわ、言っちゃったよ。この子。訴えられたらどうするんだよ!」 ウェスト「なにかあれば自閉症だから空気読めませんでしたってことにしとけばいいんだ。」 三澤「いや、開き直るなよっ!(´Д`)」 Sou「ここでよく見て貰いたい。 この前後のプレイヤーは変わってないので透明人間=ボ○ーというのは間違い無い。」 ポセ「確かにそうですね。でもこれがなんなんですか?○マー氏が透明人間だとしても一体何の目的で・・・。」 Sou「そこなんだよ、ポセ君。ボ○ーといえば君は何を思い浮かべる?」 ポセ「んー、原作の爆弾魔ですかね。」 Sou「そう、ゲンスルー一味だ。そのゲンスルーから連想されるのはなんだね、ウェスト君。」 ウェスト「我輩は『一握りの火薬(リトルフラワー)』かなぁ・・・。」 Sou「そうだ!よくわかったな。では三澤ここから導き出される答えはなんだ!」 三澤「え?んーと、PK?」 Sou「氏ねウジ虫」 三澤「俺、もうそろそろチーム脱退しようかな orz」 Sou「いいか、よく聞け。」 ,. ─- 、,,.___ ,イ〃 `ヽ,__ . N. {' Sou \ . N. { ヽ 一握りの火薬のルビはリトルフラワーだ。 . N.ヽ` 〉 これを英語表記にすると"LittleFlower"となる。 N.ヽ` ,.ィイ从 / 次に透明人間を英語で"Invisible"と言う。 . ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく この二つをあわせて並び替えて不要な文字を lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i ! 消し、そして新しく文字を足すと ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ 『NEFERUHAOWATTA.』 !  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´ となるんだ。 ,ゝ、 iー-ー、 , ' |\ これをそのまま読んで見ると・・・。 -‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー- / ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :| . / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ | / _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :| T´ ヽ\l.0| V / / / \ | ,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` Sou ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 「ネフェルは . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 終わった」と ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / なるんだよ! l `___,.、 u ./│ /_ . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 )) l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l . l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / // l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 )) l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 . l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/ . l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../ 三三三三三三 // / / / //丿ノヽ /ヽ\ ヽゝ 三三三三三三//ヽ/ / l\ /ソ,ー-\ ',/ ノノヽ_ソノノ/ソゝ 三三三三三三 Xヽ/ /', lヽ ゙ ` __0,' / /\_/リソr >.r;ヘ=;'~ヽ 三三三三三三ー - 、\ ヽl ι u ', ',ノ9 ) ヽH ┴'r \/ 三三三三 ヾ ヽ_f:j_ソ~ / / ', ヾr ι/ `ー‐' - ゝ な、なんだってーーー!! 三三三三 〃 ', / ' , -Y / u (~ 三三三 / ヽ / ー ゝ _k /ニユ / 三三三 / ι ゚ \ /⌒ヽ_( ̄ ', ヽ_/ / 三≡ / - ,ゝ ヽ\/ \_ /ヽ 三三 / /`ヽ ( ̄  ̄'、\ヽ / kl \ 三三 j / ヽ \r ' ,-' ヽヽ /ノノ ヽ 三 j k \r' >、 ( ヽ\ // | 三 i \ヽ/ \ / \_/ \\// | l  ̄ヽ \ ヽ- ' / ポセ「つまりこれはボマ○が透明人間に意図的になりネフェルを破滅させようとしてるのですか!?」 ウェスト「我輩怖いナリぃ〜」 Sou「いやまだ結論を急ぐのは早い。実は、俺はこの暗号を解読した瞬間あるメールを受信したんだ。」 三澤「なんだよ。そのメールって。見せてみろよ。」 Sou「うむ、これだ。」 ポセ「これはどういうことですか?KaRiNって・・・そんなまさか・・・」 Sou「あぁ俺達はとんでもないことに足を踏み入れてしまったみたいだ。」 ウェスト「透明人間のバックにはこんな超大物がいたのか・・・」 三澤「っつーかこんなこと勝手にネタにしてリアルでデータ削除されないか不安な件」 ついに管理までネタにしてしまったGIMR! 三澤は管理さんの怒りに触れリアル削除されてしまうのか!? 次回、『GIMRの前に立ちふさがる強大な力!管理人さんどうか削除しないで下さい。お願いします。世紀末死闘編!(仮)』をお楽しみに! `ヽ. . .; : ’ ' ,:‘. N│ ヽ. ` ヽ _,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_,:‘. + .. ' ,:‘. N.ヽ.ヽ、 , }.. ' ,:‘. / `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ . ...:: ’‘ ’‘ .;. ヽヽ.\ ,.ィイハ |’‘ i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ ヾニー __ _ -=_彡ソノ _\ヽ、 | !ヘ /‐- 、 . |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 | 。 . 。  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ. |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .| '+。. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ '+。, `| ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' _,,..-<:::::\ ー- / ! `ー フ / | 7  ̄ |i'/.. ' ,:‘. :: . .. l ` ./│:: .... .. . |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''ー フ , 'v>、 .. ' ,:‘. , ,:‘. . ヽ. ー--‐' ./ ト, , !、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //` >、  ̄´ ./ / |ヽ + , .. . + ’。 ,:‘. 。 .. . . ::: _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 ,:‘. 。 .. . . ::: ' ,:‘. 。 , .. . + 第ニ話・完 ※この物語はフィクションです。登場する団体名・人物名は実際の物とは一切関係ありません。 本当に関係無いんで削除とか勘弁してください。 苦情がありましたらすぐ問題箇所は削除しますんでほんと告訴とか止めて下さい。 お願いします。 |